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株式会社とよくに化学工業
千葉市稲毛区天台3-1-1
TEL:043-251-8135
FAX:043-251-8136
y37@toyo92.co.jp
若松町資材倉庫
長沼町材料倉庫
 


社名
  株式会社とよくに化学工業
代表取締役 
  大河原 雄介
事業内容
  塗装工事、防水工事、改修工事他
資本金
  10,000,000円
   
会社の歴史
  当社は、1958年千葉市稲毛区轟町に、先代社長大河原信廣が設立しました。
東京生まれで、エ学院大学にて応用化学を学び、その後東京工業試験場に入りました。
しかし、戦争に応収、ジャワ島のバンドンで終戦を迎え無事日本に帰ってきました。
復員後、東大生産技術研究所の三宅研究室に入り、戦後日本の復興のための研究をしました。そこで島国である日本の海に着目し、天然の資源「海草」を使った研究を続けました。
また、塗料にも興味のあった先代は、海草から塗料材は作れないものかと日夜努力し、海草に含まれているヨードを利用して、アルギン酸を精製、ついにアルギン酸塗料を発明しました。
当時の塗料は作業性の悪いものだったので、作業性も良くなめらかで艶のある塗料を作る為の研究、試験は大変なものでした。ジンカーという名称で製品化し特許も取得、銚子のヒゲタ醤油で使われていた醤油ビンを入れる木箱を塗る塗料として使われました。
他にも需要があり、一時は大変忙しくなり、当時の千葉市長から発明賞と感謝状を頂きました。
しかし、自宅の小さな工場で作っていた塗料ジンカーの生産が追いつかず、特許を東京の塗料メーカーに売り、自身も工場長として入社、数年仕事をしておりました。
その後、他メーカーよりアクリル塗料が販売されると、その優れた製品に押されジンカーは製造中止となってしまいました。
今の時代ならば、シックハウス症候群などの対策に、自然素材のジンカー塗料はうってつけだと思いますが残念です。
また、あの頃は高度成長期で、新しい塗料がどんどん販売され、小さな工場は太刀打ちできず会社を辞めることに。その時に、ある方のすすめで施工業を始めましたが、研究畑の先代は施工などもちろん出来るはずもなく、職人を数人雇い、最初はトラックもなく、運搬はリヤカーでの小さな会社がスタートしました。
その後も先代は、研究を続け、撥水性に優れたサンリシンという自社ブランド品を作りました。そのサンリシンは、当時千葉県千葉市の公共建物の外装仕上材に指定され、千葉では防水リシンといえばサンリシンがよく使われました。
現社長が入社する頃には、職人も増え、大手ゼネコンの仕事もするようになり、外装吹付専門で順調に仕事も増えてきました。
しかし、途中先代夫婦が病気の為相次いで亡くなり、現社長の代になってからは、施工の多様化をはかり外装吹付専門ではなく、改修工事専門に移り、足場かけ、防水、下地調整、仕上げを一貫して行なうようになりました。
現在、某銀行の改修工事、ホテル・マンションの改修、一般住宅等多くの工事を施工させて頂いております。
また、IT機器を駆使して、現場の状況を詳しく調査し、報告書を作成しています。工事の際の近隣挨拶、アフターケアなども万全で、お客様に喜ばれています。
創業50年の信頼と実績を生かし、社員、職人一同これからも頑張ってまいります。
 
   
 
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